ワシントンで「サクラチル」=鳩山首相(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は15日午前、「緑の羽根」着用キャンペーンで首相官邸を訪れた日本さくらの女王の新沢美佳さん(23)、さくらプリンセスの樋田真里さん(20)の表敬訪問を受けた。
 首相は核安全保障サミット出席でワシントンを訪れたことに触れ、「3週間前に桜が散ってしまっていた。ワシントンにも桜はあるけど、やっぱり日本が代表だよね」と日本の桜を自慢。普天間飛行場移設問題をめぐり、オバマ米大統領と非公式に会談した首相だが、米国では成果がなかったことを暗示したかったのかも。 

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